1.LDK

大きなダイニングテーブルを置いてもゆとりある広さ。

プライバシーと解放感を両立させた空間です。

2.キッチン

広々としたキッチンからはリビングを眺められるのでお子さんも見守れて安心です。

パントリーも隣接し片付けも簡単です。

3.タイルデッキ

明るく開放的な外部空間でBBQ や外遊びが可能です。

4.ファミリークローゼット

ランドリールームに隣接しているため、洗濯物が乾いたらすぐに収納できます。

また、LDKからもすぐなので、急な来客時もおもちゃなどをさっとしまえます。

5.サンルーム

洗濯物を干したり、開放的な空間として過ごすことができます。

住宅建築家と創る家

「何をすべきなのか…」「後悔しないだろうか…」 初めての経験、分からないことや不安があって当然です。

家づくりは、家を建てることがゴールではありません。

新しい住まいでの家族の暮らしがより豊かになることを考えます。

そのためueno-edp（ウエノ イーディーピー）では まずライフプランシミュレーション（L.P.S）を行い、 これからの家族の人生プランとこの先40年間のキャッシュフローを 見える化することからスタートします。

それをもとに家づくりにかける費用（＝総事業費）を決定します。

住宅建築家が、あなたの想いや夢、ライフスタイルなどを共有し、 「建てる前」も「建てた後」も安心できる家づくりを、 そして「価値ある創造」を、共に目指します。

自然の力を利用するパッシブデザイン

パッシブとは英語で「受動的な」という意味。

太陽の熱や光、風といった自然エネルギーを有効利用して、快適な住空間をつくるデザインのことです。

四季に応じて気温の変化が大きい日本では、一年中快適に過ごせる住環境を実現するためにこのパッシブデザインが有効です。

光熱費などのランニングコストを抑えるというメリットもあります。